2009年5月12日火曜日

小笠原~旅~番外編~PART1



小笠原の旅で、もう一つとても印象的だったのが、「国立天文台 小笠原局」を訪問したこと。
前に「コンタクト」という映画を見た時、「地球外生物」絶対いるよね~と実感した。
妄想すると怖いというより、面白い。地球上の戦争とか、兄弟喧嘩しちやって~とか思ってたりするのかなぁ~、地球VSどこかの惑星となると、喧嘩してる場合じゃないし、もっと一つなんだって感覚がでてくるかもしれない。銀河系って、地球じゃ考えられない悩みとかあるのかなぁ~隣で一緒に見学していた女の子は、なんだか怖がっていたけど、私は、なんともいえない広がりを感じたんです~だって、絶対行けない宇宙の星まで、電波が到達して距離を測って帰ってくるんだよ~すごいなぁ~すごいなぁ~
襲ってきたりしない気がする。奪うことは、何も得られないって、もう相当前から知ってるよ~
だってさっき戦跡で戦争の跡みて、改めて思ったから~
日本に4つある「VERA」という、電波を使って、銀河系内の惑星の距離をはかることができる装置。
ここ、小笠原、父島、岩手県 水沢、鹿児島県 入来、石垣島の4箇所にあります。
やっぱり、昔、軍の交信基地跡地にあるそうです。
土地柄ってやっぱりあるのね。
そして一番上写真の本は、これまた、たまたま読んだ最近の本。
「地球時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在」と交信したという本。
こういうものをどんな風にとらえるかは、人それぞれだと思うのですが、これからの地球に思いを馳せること~小笠原でぼんやりそんなこと考えたから引き寄せたのかしらん。~そんな日もあってよい気がします。

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